◆ ロマ書の学び(105)

        習志野バプテスト教会週報
         二〇〇五年七月二四日号
         ▽ み言葉に生きる

 

 復活なさったイエス様はすべてのものの創造主(つくりぬし)でいらっしゃる。このイエス様に拠(よ)り頼(たの)むならば、病気はこわくない。神様はすべてをお造(つく)りになった創造主であられる。

 嵐の海にイエス様が「静まれ。」と仰せになった時に海が静まったように、あなたを苦しめている病気は、恵みの一つとなりうる。この教会に来ている人、あるいはその家族でガンの経験者という人が私をのぞいても一〇人はいる。それぞれ難しいガンに打ち勝ってきた。

 最近、「全ての医者は西洋医学だけではなくて信仰について考えるべきだ。信仰の力によって人間の癒(いや)しを求めるべきだ。」ということをアメリカの医学界は提唱している。ただし、これはどんな宗教であっても、とにかく何かの宗教を信じている人は強いと言っているのである。『リーダーズ・ダイジェスト』の中では、特にクリスチャンの医者のことを長く引用している。日本でも、最初にホスピスを始めたのは結局、キリスト教の病院であった。

 多くのガン患者は、今、癒されつつある。新聞の広告を見ると、あちこちの新聞広告に「ガンは癒される」と出ている。裏をかえせば、世界中でガン患者が多いのである。

 しかし、イエス様を信じる者は、復活のイエス様に合わせられる、ということを病床にある時いつも思い起こす。

 「神様、私はすでにキリストと共に十字架につけられて死にました。私は今、イエス・キリストの復活の生命によって生かされています。ですから、この病を癒(いや)して下さい。あなたのみ心を行(おこな)うために、どうかあと一〇年でも二〇年でも生かして下さい。私は自分のために生きません。神様のご用のために生きますから、生命を与えて下さい。たとえ病いは治らなくても神の愛と、主の摂理を信じます。」と祈っている。

 どんなに重い病気であっても、どんな難病であっても、神様はあなたの病気に対して目的を持っていらっしゃる。そして、「嵐よ、静まれ。」と仰せになったイエス様の力は今も働いているのだ。私は今、決して眉唾(まゆつば)、作り話をしているのではない。

 アメリカの医学界が、「信仰の力を見直(なお)さなければいけない、医者はみな信仰の力をもう一度大学生の時から教えなければいけない」と言っているのである。

 神様はあなたの病気、ガンの心の痛みを、み言葉によって癒して下さる。神様におつかえしているならば、あなたの人生のご主人はイエス様である。しかし、あなたがイエス様にすべてを捧げるのはイヤだと言うならば、あなたの主人は悪魔だと覚えてほしい。そして、悪魔の支配下にあるあなたは、この教会と関係がない。私たちは真剣に神様を求める人たちとこの場所に集まり、礼拝をささげたいと願っているからである。   

   (続く)


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